iPadをMacやWindowsのサブディスプレとして利用できる「Duet Display」がついにApple Pencilに対応となりました。

iPad miniもついにiPad Proに!?

ちょまどさんに「何だ！このクソコードは！」と罵られたいためにUnityのために勉強中のC#ですが、iPadやiPhoneでC#やF#のコードが書けて動かせちゃうというContinuousを試してみました。

AdobeのPhotoshopやIllustratorの代替になるアプリとしてSerif LabsがMac向けに開発しているグラフィックツールが「Affinity Designer」や「Affinity Photo」。

これは12.9インチのiPad Proユーザーの自分としては嬉しい！

9.7インチも｢iPad Pro｣という名称で出たのだから、7.9インチも出る可能性は高いですよね！

iPadがMacの液晶タブレットになるアプリ「Astropad」ですが、その開発者がなんと日本に来て、東京でイベントを開催するようです。

iPadを液晶タブレットのように使える、自分も愛用のAstropadですが、アップデート時にうっかり新型の9.7インチiPadもサポートをすることをアップデート情報に記載していたようです。

なんですと！

DIGITIMESが台湾のサプライチェーンから得た情報によると、「iPad Air 3」は4Kディスプレイを搭載、メモリーも4GBになるとのこと。

iOS版Officeがアップデートし、「3D Touch」や「Apple Pencil」に対応しました！

この時を待っていた！

iPad Air 2で｢Windows 1.0｣が動いている動画が公開されていました。

周辺機器メーカーのGriffin TechnologyがCES 2016年に合わせてApple Watchを充電できるモバイルバッテリーなど気になるガジェットを発表しました！

各iPadのキーボードなどのアクセサリーを販売しているBrydgeがiPad Pro用のアルミニウム製キーボード「BrydgePro」を発表しました！

Mac OSがiPadで動いてる！

iOSでもマルチウィンドウになったらこんな感じ？とうことで、イメージムービーが公開されていました。

Photoshop、illustratorキラーとして評価が高い「Affinity Photo」と「Affinity Designer」ですが、インタビューの中で、開発元Serifの代表取締役のAshley Hewson氏がiOS版の開発もしていることが判明しました。

Astro HQが開発しているiPadがMacの液晶タブレットになる「Astropad」。

Appleから新しい「Lightning - SDカードカメラリーダー」が発売されましたが、このモデルはiPad ProではUSB 3.0に対応しているということで、どれだけ高速で転送できるのか、iDownlaod Blogが検証しています。

ブログを休止している間に実はiPad Proを買ったのですよ！